バイオ実験管理関係・知的財産管理関係

バイオ実験管理関係・知的財産管理関係

事務処理に関しては、担当者に必ずご連絡ください。
総務チーム:k-rinri.k@mail.u-tokyo.ac.jp
担当者:西野(070-6643-5360)

遺伝子組換え実験

「遺伝子組換え実験等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(カルタヘナ法)」が公布され、平成16年2月に施行されました。
本学において、遺伝子組換え実験等の使用等を計画し実施する際に、安全を確保するために実験責任者は関連する法律及び東京大学遺伝子組換え実験等の使用等実施規則を遵守し、特に以下の事項を確認してください。
遺伝子組換え実験等を使用する実験を開始する前に、実験の内容に応じた拡散拡散防止措置申請書の提出と承認が必要です。

【ライフサイエンス研究倫理支援室HP】http://lsres.adm.u-tokyo.ac.jp/kumikaeHOME.html

動物実験

本学において、教育及び研究のために動物実験等を計画し実施する際に、科学的な観点並びに、動物愛護の観点、安全確保の観点、環境保全の観点から見て適切に行われるように、動物実験責任者及び施設等責任者は東京大学動物実験実施規則及び東京大学動物実験実施マニュアルを遵守し、特に以下の事項を確認してください。 
動物実験の開始には、動物実験計画書の承認が必要です。

【ライフサイエンス研究倫理支援室HP】http://lsres.adm.u-tokyo.ac.jp/doubutu/dougairyaku.html

申請はこちらから

ライフサイエンス研究申請審査管理システム https://revisp.adm.u-tokyo.ac.jp/