出張

  海外渡航について
  ※海外渡航予定がある場合は必ず事前にご確認ください。

 子の出張帯同費用の支給について
  出張に子の帯同が必要となった場合、要件に該当する場合は出張帯同費用の支給が認められる
  場合があります。詳細は【こちら】をご確認ください。

 クロアポ適用者の出張手続きについて
  クロス・アポイトメントの適用を受ける方が用務で出張する場合、クロアポ先の経費のみで出張を
  行う場合も、全学先方負担として申請いただく必要があります。ご注意ください。

概要

・ 出張とは、勤務地を離れて本学の業務を行なうことをいいます。
  初めて出張する場合は、事前に必ず 「出張者の心得」 を一読してください。
  出張申請・報告は本学旅費規程、旅費支給要領に基づき、[事前申請・事前承認]の手続きが必要です。
  経費によっては本学規定以外に条件が付されている場合があります。
  特に外部資金については注意が必要です。事前に担当チーム(外部資金の場合は研究交流チーム)に確認
  してください。
・ 原則として出張旅費システムにて申請、報告などを行い、プリントアウトした申請書、報告書と証憑書類
  を総務チームへ提出します。
・ 出張前に用務先、用務内容、全行程を明記した「出張(命令・依頼)申請書」と、出張の用務内容を示す
  資料を総務チームへ提出し(事前申請)、「出張命令権者(=新領域創成科学研究科長)」の承認を得て
  ください(事前承認)。
・ 出張完了後、2週間以内に必ず「出張報告書」と証憑書類(領収書、搭乗券の半券など)を総務チームへ
  提出してください。
・ 国内出張の内、宿泊を要しないもので、概ね片道の鉄道の線路の距離が50km未満のものに要する旅費を
 「近距離旅費」とします。実際に利用した経路の交通費(通勤区間を除く)のみが支給されます
 (→近距離旅費
・ 出張旅費システムや旅費制度の詳細については、東大ポータル旅費サイトを参照してください。

関係規則等

出張手続関連サイト

用語説明

概算払 事前に旅費を支給すること。
海外あるいは長期出張で多額の旅費がかかる場合、海外からの出張者(招へい者含む)に出張中に現金で渡す必要がある場合などに概算払が可能です。
近距離旅費 国内の出張のうち宿泊を要しないもので、概ね片道の鉄道の線路の距離が50km未満のものに要する旅費。
近距離旅費頁を参照のこと。
出張命令権者 新領域創成科学研究科長
精算払 事後に旅費を支給すること。本学は原則として精算払。
赴任旅費 採用日より本学に勤務するため、前勤務先(採用内定時)から本学までの異動に要する経費を支弁するもの。ただし、同一市区町村内(東京都においては特別区)以外で、住所又は居所の移転が発生した場合に限る。
赴任旅費頁を参照のこと。
旅費付謝金 謝金を伴う出張旅費で、当該謝金が所得税の源泉徴収を要するもの。
(「謝金支出伺」提出先:柏地区共通事務センター給与チーム)

専攻別担当者一覧

系・専攻等の担当者は以下のとおりです。  

 研究系  専攻等 出張  近距離
 基盤科学 物質系 近藤 080-3717-3919 安岡 (内)64139
先端エネルギー工学 矢野 (内)64004 安岡 (内)64139
複雑理工学 矢野 (内)64004 安岡 (内)64139
生命科学 先端生命科学 中村 080-3712-3068 安岡 (内)64139
メディカル情報生命 中村 080-3712-3068 安岡 (内)64139
環境学 自然環境学 大内 080-3721-6023 藤江 (内)64003
海洋技術環境学 大内 080-3721-6023 藤江 (内)64003
環境システム学 安岡 (内)64139 藤江 (内)64003
人間環境学 安岡 (内)64139 藤江 (内)64003
社会文化環境学 大内 080-3721-6023 藤江 (内)64003
国際協力学 近藤 080-3717-3919 藤江 (内)64003
サステイナビリティ学
グローバルリーダー養成大学院プログラム
安岡 (内)64139 藤江 (内)64003
事務 近藤 080-3717-3919 近藤 080-3717-3919