※奨学生は毎年1回、次年度の奨学金継続希望の有無(継続願)の提出が必要です(継続には審査があります)

【重要】日本学生支援機構奨学金「適格認定奨学金継続願」の入力について (2020年12月15日)

※日本人学生対象のお知らせ※

貸与終了予定者【以外】を対象とした来年度奨学金の継続手続きについてお知らせします。対象の奨学生は「奨学金継続願」をインターネット(スカラネットPS)より入力してください。入力を怠ると来年度以降の奨学金が廃止となりますので、十分ご注意ください。

※この「適格認定奨学金継続願」は、原則修士1年、博士1年・2年で貸与中の学生向けのお知らせです。

※貸与終了予定(最終学年など)の奨学生については、この手続きは不要です。

○令和2年度継続手続きについて→掲示もご確認ください。

昨年度より【貸与額通知書】は日本学生支援機構スカラネット・パーソナル(インターネット)で確認することになり、個人宛ての封筒は配布しません。手続き詳細については対象者宛てにUTAS掲示により直接本部奨学厚生課奨学チームから連絡がありますので指示に従い「奨学金継続願」を提出(入力)してください。 「奨学金継続願」を未提出のまま提出(入力)期限を過ぎると「廃止」となり奨学生としての資格を失います(来年4月以降の奨学金は振り込まれません)ので十分ご注意ください。

○入力期間: 2020年12月15日(火)~2021年1月15日(金) ※12月29日~1月3日は入力できません

○継続願の入力方法等については、本部奨学厚生課奨学チーム( syougaku.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp )へお問い合わせください。

○今年度中に第1種奨学金貸与が終了する方(最終学年や今年度辞退や満期等で奨学金終了の方など)向けの「特に優れた業績による返還免除」申請については 12月下旬頃お知らせ予定です。

(参照・本部奨学厚生課奨学チーム)https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/students/welfare/h02_01_06.html